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不景気の良いところ 社会 埼玉県 主婦 やまざわです 2008.11.18

朝のみのもんたさんの番組で、
最近は「規格外」や「ワケあり」の食品が飛ぶように売れていると知りました。

「規格外」・「ワケあり」食品とは、
L字に曲ったきゅうりや皮に少しキズがついたリンゴやみかん、ハサミの先っぽが折れてしまったカニなど、見た目に問題がある商品のこと。

しかし見た目だけが問題であって、規格食品と同じ味のものが「安く買える」ということで消費者が飛びついているようです。

こうした商品の価値がもっともっと高まれば、
「規格」そのもの自体が意味をなさないものになっていくますので、
とても良いことだと思います。

地球上で常に栄養不足状態にある人口が8億3000万人もいるのに、

「日本人は見た目が綺麗なものしか食べない」

なんて言ったらバチが当たるものです。

また昨今の不景気で、これまで壊れたらすぐに「買い替え」られていた携帯電話や自転車、靴やなどの修理件数も増えているそうです。

テレビ取材を受けた修理屋さんは、

「不景気になればなるほど仕事が忙しくなる」

と言っていました。

不景気は、景気の良い時代に見失ってしまった「ものを大切にする気持ち」や「無駄を少なくする意識」を思い出させてくれる良いところもたくさんあるように思いました。

人間の思考は、お金を持っている時よりも、お金がない時の方が、正しく機能するものなのかもしれません。

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