図書館の本
| 図書館の本 | 社会 | 埼玉県 | 大学2年 | 玲奈 | 2008.11.13 |
以前読んだ「1秒の世界」
という本の中に、
世界中で毎秒4トンもの紙が書物に使われていると書いてありました。
日本の紙の消費量は世界第5位で、
書籍の発行部数は毎年13億冊、
月刊紙は28億冊、
週刊誌は20億冊を超えるのだそうです。
「図書館」は、そうした出版物をリユースするだけでなく、発行部数そのものも抑制する効果がある とても「エコ」な仕組みだと私は思っています。
なので高校時代は勉強をする為に、今は本を借りる為に図書館に通っています。
その図書館に関して、とても悲しい記事を目にしました。
- 図書館28万冊 不明に -
11月9日の読売新聞の一面の記事です。
全国主要都市の公立図書館で、
行方不明となっている本は28万4000冊にも上るそうです。
無料で借りられるものなのに、なぜ盗むのか理解に苦しみました。
借りる手続きをすることや、後日返すことが面倒なのでしょうか。
中には、カバーや表紙だけ残して中身だけ持ち去る人もいるそうで、
およそ本が好きな人がすることとは思えません。
図書館を運営する自治体の多くは、財政面で余裕がないために防犯設備を整えることは難しいと新聞には書かれていました。
「防犯設備」の設置は、"目先の処置"として必要だと思います。
でも、こうした問題を根本から無くしていくのは、
おそらく「教育」しかないような気がします。
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