文字を小さく文字を大きく
 
親同士のお見合い? 社会 千葉県 高校2年 まいぺーす娘 2008.10.16

自分の息子や娘の結婚相手を親が探すという「親同士のお見合いパーティ」なるものが存在すると知ってビックリした。

30半過ぎても結婚しない息子や娘の為に、親が結婚相手を探すというもの。

その「親同士のお見合いパーティ」では、結婚当事者となる息子や娘たちの「年齢」や「住まい」、「職業」、「年収」、そして"長男"とか"次男"とかという「続柄情報」などが書かれたリストが親たちに配られ、親たちはそのリストから目ぼしい相手を探すのです。

テレビには、お見合い候補の親同士が挨拶し合って、お互いの連絡先を交換する姿が映っていました。

見て、思わず「???」と感じた私。

結婚が「家 対 家 のこと」という時代で、且つ10代-20代前半の結婚が当たり前だった大正・明治以前なら、「お見合い相手は親や親戚が探すもの」というのは、なんとなく納得できる。

けど、今のように結婚が「個人 対 個人 のこ」という色が濃くなった自由結婚時代に、しかも30過ぎたおじさん・おばさんが、自分の結婚相手を自分で探すのではなく、親に探してもらうというのは正直「大丈夫?」と感じる。

以前雑誌で、

結婚は、「誰と一緒になれば、幸せになれるか」という基準で相手を探すのではなく、「誰となら、一緒に苦労ができるか」で考えた方がいい

的な投稿を読んだことがあるけど、私もそう思う。

しかしこの「親同士のお見合いパーティ」は、あくまで「誰と一緒になれば、息子や娘が幸せになれるか」という基準でしか結婚相手を探していない。

親が紙きれに書かれた情報を元に選んだ相手と結婚して 失敗した時は、こどもは親に向って「なんであんな人を選んだのー!」と文句を言うのだろうか?

------------------------------------------------------------------------------
イメージ写真、文中の下線、カラー等の装飾、並びに関連サイトへのリンクは、
Simple-HP側にて設定させていただいております。
コラムに対するコメントもお待ちしております。 一つの『コラム』として選考・掲載
致します。---《コラム/コメントの投稿》
  • 前頁に戻る