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ノーベル賞受賞者の会見で 育児・教育 埼玉県 主婦 やまざわです 2008.10.14

物理と科学の分野で、4人もの日本人がノーベル賞を受賞しました。

素晴らしい快挙だと思います。

ただ、受賞記者会見を見ていて、1つ感じたことがありました。

先の北京オリンピックでは、

「支えてくれた多くの人に感謝したい」
「みんなで取ったメダルです」

と言った周囲の人たちへの感謝の言葉を、多くのメダリストが口にしていました。

しかし、今回のノーベル賞の受賞者たちからは、

「とても驚いた / 信じられない」
「ノーベル賞を目指していたわけではないが、長年の研究が認められて嬉しい」
「光栄に思う」

といった受賞に対する驚嘆と喜びの言葉ばかりだったように思います。

これまで受賞者の方々が、研究に傾けた努力と熱意は、他の研究者以上のものであったことは容易に想像できます。

しかしそうした研究の陰には、オリンピック選手と同様に、家族や周りの人たちの理解と協力があったはずだと思うのです。

今回のノーベル賞受賞者は、多くの若い研究者たちのお手本となる人たち。

「功成り事遂げて 百姓、皆我自然と謂(おも)えり」

(…毎日一生懸命汗をかいて世話をした甲斐あって豊作となった時でも、お百姓さんは皆「自然のおかげ」と言うものです)

"研究"の部分だけでなく、"人"の部分でも、若い人たちの鏡であって欲しいと願います。

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