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よみたん自然学校(2) 育児・教育 神奈川県 幼稚園勤務 トムヤムクン 2008.10.10

私もよみたん自然学校の番組をテレビで見ていました。

代表の小倉さんがおっしゃる通り、子どもの自主性を育てるには、子どもに「考える時間」を与え、「自ら行動させる」ことがとても大切だと思います。

しかし、よみたん自然学校のやり方には、少しモノ足りなさと感じました。

白紙の状態で、「今日は何がしたい?」と子どもに尋ねれば、
ほとんどの子どもたちは、自分の経験の範囲から「今日やりたいこと」を考えます。

でも、しょせん子どもの経験の量なんて限られたもの。

クレヨンで絵を描いたことのない子どもは、絶対に
「今日は、クレヨンで絵を描くー!」とは言いません。

私はむしろ、
「今日は段ボールとはさみを使って何かを作ってみよう!」とか
「今日は海に行って、バケツとシャベルでいろんなものを見つけてみよう!」
などとテーマを与えた方が、子どもも想像力を働かせ易くなるし、いろんなことに挑戦する気力も生まれてくるような気がします。

大人の役割は、子どもの新たな「発見」や「気づき」のきっかけを与えてあげること。

また、時には「答え」を教えてあげても良いと思うのです。

子どもはスポンジのように物事を吸収する一方で、それを自分なりに”加工”したり、”装飾”する力も持っていますので。

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