長期休暇の意味
| 長期休暇の意味 | ≪エコ≫ | 埼玉県 | 派遣社員 | ショーン | 2008.09.01 |
派遣先の会社の社員は、夏に一週間の休暇を取ることを義務付けられています。
しかし、中にはいるのです。
休みを取らずにずっと働き続ける人、
休みをとっても自宅に居場所がないのか、普段着姿でペットを連れて会社に来ちゃう人(←驚き!)、
また自宅から「何かありませんか?」と一日に数回電話を掛けてきて、つまらぬ長話に巻き込もうとする人。
そういうオジサマ達を見ていると、
「退職後に奥さんから熟年離婚を突きつけられるってこういうタイプの人たちなんだろうな」と感じます。
もっと、家族や奥さんと一緒に過ごせばいいのに…。
先日、ここ数年長期休暇を取らずに働いている一人の中堅社員の勤務状況を問題視した女性社員の方が、その中堅社員に向かって言った言葉が、とても印象的でした。
「長期休暇は、社員が仕事を離れて体をリフレッシュさせることだけが目的じゃないんです。
休みの間、他の社員がその人の仕事を引き継ぐわけですから、情報の共有にもなるし、第三者の目が入ることで今まで一人の人が抱えていた仕事を見直すこともできるんです。」
傍らで聞いていて「なるほどー」と感心してしまいました。
「長期休暇を取らないってことは、他の社員には見せられないものを抱えているという風に取られても仕方ないんですけど、それでもよろしいんでしょうか?」
とっても格好いいセリフでした。
結局その中堅社員の方は、しぶしぶながらも長期休暇を取ることに。
長期休暇は「社員の権利」とばかり思っていましたが、違う意味もあるんですね。とても勉強になった一件でした。
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