オリンピックをチャリティーに
| オリンピックをチャリティーに | ≪社会≫ | 埼玉県 | スタッフ | サイト運営チーム | 2008.08.11 |
毎年8月に放送される日テレの「24時間テレビ」は、災害被災者支援や障害者支援の為に、多くの視聴者や企業から募金を集るチャリティー番組として定着しています。
その「24時間テレビ」は、名前の通り"1日"の開催期間であり、その中で行なわれるスポーツイベントと言えば、芸能人1人の「100kmマラソン」だけですが、それでも10億円を超える募金額が集まります。
一方オリンピックと言えば、夏冬合わせて「2年に1回」と開催回数は少ないものの、2週間という長期間の中で世界中のトップアスリートたちが世界一を競う「世界最大のスポーツ祭典」です。
もし、オリンピックを「チャリティーイベント」として開催することが出来れば、集まる募金額は「24時間テレビ」の比ではありません。
そのお金で、食料難の国の子ども達を救ったり、地球温暖化対策の為に使用したり、また「パラリンピック」の運営資金に充てたりすることができれば、オリンピックは真の「平和の祭典」になると思います。
残念ながら、現在のオリンピックは、出場する選手たちの「栄誉」や、国の「産業復興」、そしてスポーツメーカーをはじめとする企業の「営利」目的だけに開催されているように思えてなりません。
オリンピックが世界最大規模の「チャリティーイベント」になれば、そのイベントの中で世界一を競うアスリート一人一人の汗は、より深く大きな意味を持つようになるのです。
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