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開会式に感動 ≪社会≫ 東京都 会社員 石黒晶子 2008.08.11

家族4人で北京オリンピックの開会式を見ました。と言っても娘たちは9時半過ぎにはテレビの前でスヤスヤ寝てしまいましたが…(笑)。

聖火ランナーが持つトーチの火が何度も消されたり、大気汚染が酷くて北京五輪への出場を辞退する選手が出たりと、様々な問題のあった北京五輪ですが、それがどんな風に幕を開けるのかとても興味がありました。

蓋を開けたらビックリとはこのことですね。

「ニセモノミッキーや痩(や)せたドラエモンが出てきて、観客席に手を振るのかなぁ?」

と言う夫の言葉に反し、
国家の威信をかけた大掛かりな開幕式は「ビューティフル!」のひと言で、

“世界の全民族が国境を越えて地球温暖化の問題に取り組めば、地球はまた鳥達が羽ばたく美しい星になる”

といったメッセージが込められていたように感じました。

インドと共に新興国の代表である中国が、そうしたことをきちんと理解していることがとても嬉しかったです。

現実と理想には乖離(かいり)があるものですが、それでも、世界中が注目するオリンピックの開会式で、そうしたメッセージを中国自身が発信したことは高く評価したいですね。

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