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チーム-6%企業ヘのお願い ≪環境≫ 千葉県 派遣社員 KOBAYASHI 2008.07.10

娘が通う中学校にはクーラーはありません。

全国の公立小中学校のクーラー普及率は6-7%程度と聞きますので、何も娘の中学だけが特別というわけではありません。

暑い日には窓を開け、風のない日は下敷きを扇風機代わりにして授業を受けているようです。

そうした風景は、今も昔も変わらない…。

つい最近まで、単純にただそう思っていたのですが、電車の中で、
「昔は人間の体温を超える気温なんてなかったわよねぇ〜」
というおばさんたちの声を聞いて「そう言えば確かに」と思いました。

私が学生だった頃、「今日は暑いわぁ」と感じてもせいぜい31-2℃でした。
でも今は、猛暑の日には36-7℃という気温に達します。

そんな環境で子どもたちは授業を受けている。

娘に「学校で暑い日はどうしてるの?」と聞くと、
「どうしてるの?と聞かれても、どうしようもないでしょ」という返事。

ただ、窓側の陽が当たる席の子たちは可哀相なので、7月に入ってからは席全体を廊下側にズラして授業をしているそうです。

その一方で、私が派遣されている会社は、チームマイナス6%に入っている大手金融企業ですが、クーラーは寒いくらいにガンガン効いています。

他の企業に派遣されている友人たちに聞いても「6月からカーディガンを着て仕事をしている」と言っています。

大人たちは「仕事に支障があるから」「客が来なくなるから」という自己都合で地球温暖化を加速させ、子どもたちには過酷な環境で授業を受けさせている構図には疑問を抱きます。

せめてチームマイナス6%に参加する企業で働く社員全員は、チームマイナス6%が推奨するCO2削減努力をするべきだと感じます。

「私たちはチームマイナス6%に参加しています」

と表面を繕う為にお金は払うだけで、その社員は全くエコ意識がないという企業があまりに多いような気がします。

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