道路財源で耐震補強を
| 道路財源で耐震補強を | ≪社会≫ | 埼玉県 | 大学4年 | ミルクシロップ | 2008.07.07 |
去年、教育実習で自分の出身中学に行きました。
私がいた7年前に比べ、気のせいか校舎がだいぶくたびれてしまったように感じ、「こんなに古かったっけ?」と感じたことを覚えています。
「総合学習の授業で」
というコラムに出ていた「小中学校の耐震工事」の財源の話ですが、私は単純に道路財源を回せば良いと思います。
学校施設は、地震などの災害が発生した際に地域住民の避難場所にもなる大切な場所。「学校の耐震工事」は絶対に必要だと思います。
その耐震補強工事の財源ですが、新聞には 国からの補助は「建て替え」の場合は50%、「耐震補強工事」の場合は67%だけで、残りは市町村の負担になると書かれていました。
全国のほとんど全ての地方自治体が財政難に陥っていることは大学生の私でさえ知っています。
そんな地方自治体に大きな負担を課す一方で、国土交通省の人たちは、毎年26億円ものお金をタクシー代に使うほか、電動マッサージチェアやカラオケセット、テニスコートの造成、クラブ・バット・公務員宿舎・旅行、ミュージカルの制作などに道路財源を使っているというのは、どう考えてもおかしいと思います。
今後10年間で59兆円ものお金を道路につぎ込むくらいなら、道路なんて新しく作らなくていいから学校の耐震補強工事に回して欲しいです。
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