エコ番組の番組構成
| エコ番組の番組構成 | 環境 | 群馬県 | 大学2年 | すまっく5 | 2008.04.24 |
最近「エコ」や「地球温暖化」の番組がよくテレビで放送される。
僕たち一人一人が、もっと真剣にエコに取り組むよう、そうした番組が頻繁に放送されるのはとても良いことだと思う。
ただ気になるのは、その番組の構成。
一定の「パターン」が出来上がっている。
番組冒頭では、まず地球温暖化が原因で起きてしまっている様々な現象をリアルな映像で見せ、視聴者に危機感をあおることから始まる。
そして番組後半では、様々なエコ対策を行なっている企業や団体、新しい技術などを紹介して、番組をキレイにまとめ、終了する。
ほとんどの「エコ」や「地球温暖化」のスペシャル番組は、このパターン。
番組自体がキレイに終わるので、最終的に視聴者には安心感が残り、結局翌日からまた今までと変わらない生活をしてしまう…。
地球温暖化の問題は、
「危機感をあおって終わり」でも、僕は全く問題ないと思うのだけど。
なぜなら、「人は忘れる動物」だから。
何かに対してどんなに強い憤りを感じても、深い悲しみを覚えても、また大きな喜びを抱いても、その感情は時間の経過と共に薄れていってしまうもの。
そうした人間の特性を踏まえて、どんなメッセージを伝える番組なのかがはっきり分かる番組にすべきだと思う。
「地球温暖化」に関し、
安心感を持ってもらいたいのか?それとも、危機感を感じてもらいたいのか?
僕なら後者のメッセージを強く訴える番組構成にする。
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