日本のミサイル防衛
| ツバルとニホン | 《環境》 | 岡山県 大学一年 おとのまや | 2007.12.28 |
他国からの脅威により、国民の生活が脅かされるのなら、国が防衛対策を講じることは当然のことだと思っていた。
しかし、今は、その考え方は、稚拙であるようにも感じる。
なぜなら、国民の生活を脅かす脅威は、必ずしも銃弾やミサイルといった”武器”とは限らないから。
たとえ海面が上昇したとしても、私はここに住み続けます。
ツバルが海に沈むのが運命ならば、それに従うしかないのです。
オーストラニアの東海に浮かぶ、「ツバル」という小さな国に住むNanumeaさんという方が書いたメッセージ。(Tuvalu Overview代表理事の遠藤秀一氏が撮影したツバルの写真と共に掲載されていました。)
ツバルの脅威は、先進国や新興国が発する"温室効果ガス"で、
ツバルは、その脅威を"運命"として受けいれる覚悟をしている。
ニホンの脅威は、北朝鮮などの国が発する"長距離ミサイル"で、
ニホンは、その脅威に対し、弾道ミサイル防衛を整備しようとしている。
そして、先にハワイ沖で行った実験のように、弾道ミサイル防衛の精度確認と向上を図る為、今後も多量の火薬を使い、CO2を排出しながら実験を繰り返そうとしている。
国が講じるその防衛対策が、今は
「自分さえ良ければいい」という"傲慢さ"に感じてしまう。
そんな恥ずかしい国にならぬよう、私は将来政治家を目指す。
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