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Simple-HPについて

■ 子どもの為に活動する団体を応援

育児、教育、環境分野で、
子ども達の為に日々献身的な活動されている団体が日本にもたくさんあります。

しかし、活動基盤となる資金を集めることが難しい為、
海外と比較すると、日本国内の非営利団体の数は圧倒的に少なく、また活動規模も限定的であるのが現実です。

■ 団体の周知・宣伝協力

「今問題の渦中にいる子どもは、今救わないといけない」

そうした思いで、子ども達の為に活動されている非営利団体の多くは
資金力がなく、また自らの活動を周知・宣伝する手段を持っていません。

Simple-HPでは、そうした団体を、
サイトナビやその他の頁にて無償にて紹介していきます。

■ 団体の運営支援

非営利団体の活動は、もはや片手間ではできない内容・規模のものばかりです。

しかし、活動資金が乏しいために、専属で従事するスタッフを雇うことができず、主たる戦力を週末のボランティアに頼らざるを得ないという団体も少なくありません。

Simple-HPの活動目的の一つは、
こうした団体の運営資金をポータルサイトの広告料収入で賄うことです。

「リンクボックス」01.広告掲載料収入、及び 02.アフィリエイト収入一定割合を、次に紹介する団体の運営支援に使用し、非力ながらも子ども達の笑顔の為に貢献していきます。

LOOK! 国内唯一の24時間体制電話相談室の運営

「赤ちゃんポスト」で知られる慈恵病院は、その陰で「赤ちゃんが預けられることのないように」と、"赤ちゃんとお母さんの相談窓口"を運営しています。

24時間体制のこうした相談窓口は、国内で唯一慈恵病院だけ。県外からの問合せも7割を超えるそうです。

「費用対効果」や「収益性」のみを追求する企業や組織が台頭する時代の中で、「救われる命があるなら」という思いで 精力的にこうした非営利活動を行なっている慈恵病院をSimple-HPは応援していきます。

更に詳しく・・・ HP: http://jikei-hp.or.jp/
LOOK!アメリカ人が、日本の子ども達の為に活動

2008/1/18に文部科学省が発表した国公私立小・中学生の不登校児童・生徒数は、12万6,894人

中規模の市の人口に匹敵する数の不登校生徒を、公的に救う機関や制度は日本にはありません。

「学校に行かない子は、ダメな子、問題や欠陥がある子といった 誤ったレッテルを貼られてしまった日本の子ども達をどうしても救いたかった」と、カリフォルニア州出身のアメリカ人(Mr. Carlies Stratten)が新潟でフリースクールを運営しています。

更に詳しく・・・ インタビュー
HP: http://www.freeschoolican.com/
LOOK!家族が参加できる、森の育成活動を展開

"どんぐり拾い"から"植林"、"間引き"まで、森の育成に必要な工程を全て手掛けており、子育て家族も参加できるような形態で活動している団体が「NPOどんぐりの会」です。

子ども達の未来の為に、落葉広葉樹を増やして生態系のバランスを取り戻すと共に、森の育成を通して生まれる 人と人と絆(きずな)や、自然の大切さを学ぶ「環境教育」も、活動目的の柱としています。

更に詳しく・・・ インタビュー
HP: http://www.dongurinokai.or.jp/
 
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